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しし座流星雨想像図1 | 1998しし座流星雨の最新の想像図です。 Nov. 1998 S&T Cover | |
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しし座流星雨想像図2 | 1999カレンダー用の想像図です。 | |
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しし座流星雨軌道1998 | 1998年流星雨当日の軌道の状況(CG)。 | |
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しし座流星雨想像図3 | 2001年用想像図 | |
しし群軌道とテンペルタットル彗星 | |||
流星の高さ | |||
アッシャー博士のモデル | |||
しし座流星群の軌道2001 |
しし座流星雨の観測(1998年用)
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しし座流星雨について | 新潟日報掲載「新潟星紀行」原文 |
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しし座流星雨の観測計画 | 村上天文同好会の観測計画 |
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流星痕の変化(190K JPEG) | ビデオによる1996ペルセ群の明るい永続痕の変化を紹介します。 |
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ビデオフレームとフィールド | ビデオの基本的な解説、間違いやすい盲点 |
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家庭用ビデオで撮影 | 新潟日報掲載「新潟星紀行」原文 |
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超高感度撮影法 1 | しし座流星群をビデオで・・I.I-暗視装置に関する入門 |
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超高感度撮影法 2 | しし座流星群をビデオで・・I.Iを用いた超高感度撮影法 |
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超高感度撮影法 3 | しし座流星群をビデオで・・I.Iを用いた超高感度カメラ作例 |
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I.I.+ CCDシステム例 | 各超高感度ビデオ撮影システム一覧 |
|モノクロコピー用原稿| |
ここ数年の出現をピタリと予想したデビッド・アッシャー博士の予報から、今年は19日未明、日本を含む東アジアで活発な「しし座流星群」の出現があると考えられます。
ピークは11月19日午前2時〜4時頃(注意:18日の夜です!!)予想出現数は空の暗い場所で1分あたり最高60個(20分間で1000個)程度、ピークの時間は20分ほどしかありませんので、その時間見えなければ目撃できません。ただあくまでも予想なので、午前0時頃から薄明の始まる頃まで監視していた方がいいと思います。 アッシャー博士の予報
晴れる確率の高いところで、見晴らしの良い、郊外の空の暗い場所がいいでしょう。
肉眼で見るのが一番。夜半頃から東の空からしし座がのぼってきます。流れ星はしし座の頭の方向から放射状に流れますが、空全体どの方向でも流れ星を見ることができます。楽な姿勢で、防寒に注意してみて下さい。 |
しし座流星群観測結果 村上天文同好会・JPLinc
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計数観測・輻射点観測 |
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眼視計数観測結果 | ビデオ輻射点観測結果 |